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Ultrasonic Velocity Profiler
(UVP:超音波流速分布計)

UVPカタログ(PDF, 287KB)

このシステムは、UBERTONE社(仏)が開発したUVP(Ultrasonic Velocity Profiler)を利用した基本システムです。
実験室の流路から工業プロセスまで、流速プロファイルの効率的な測定が可能です。周波数範囲(500 kHz〜7.5 MHz)の2つのトランスデューサを同時に接続でき、多くの種類の液体を対象とします。流体の研究や制御の分野でユーザ様のための新しい機能を提供いたします。

UVP

■ ハードウェアの特徴

  • ・本体内蔵のソフトウェアを用いて、ホストPCのwebブラウザで操作可能
  • ・内部ロガー(3GB)を内蔵し、設定に応じて数日または数ヶ月の測定が可能
  • ・測定セル間0.35mmの高空間分解能
  • ・最大100Hzの高時間分解能
  • ・2つのトランスデューサを同時に用いた速度の測定が可能
  • ・リアルタイムのドップラー信号を記録
  • ・防塵・防水(IP65準拠)により厳しい環境での測定が可能

■ ハードウェア システム構成

  • ・UB-Lab
  • ・ホストPC(イーサネットにてUB-Labと接続)

■ システムの基本仕様

測定性能 測定範囲 0.005〜4m
測定セル数 2〜200個
測定セルサイズ 3.5〜100mm(オプションで0.3mm)
速度範囲 −4〜4m/s(Nyquist condition)
速度測定誤差 0.2〜1%
サンプリングレート 1〜100Hz
信号処理 Coherent Doppler with phase coding
温度測定 PT100用BCコネクタ
超音波 超音波周波数範囲 0.5〜7.5MHz
ビーム広がり角 2〜5°(トランスデューサ、周波数による)
本体 寸法 W113mm×H55mm×D385mm
重量 1.45kg
ケーブル 15m(70mまで延長可能)
データ 通信 イーサネット、HTTP、TCP-IP
出力ファイル形式 ASCII CSV
速度 ビーム、測定セルあたりの速度プロファイルデータを出力
エコー ビーム、測定セルあたりの後方散乱エコーrms振幅を出力
濁度 ビーム、測定セルあたりの音響濁度を出力
データ品質 ビーム、測定セルあたりのプロファイルデータ品質測定値の出力
電源 入力電圧 110-230V AC もしくは12V DC
消費電力 12W

■ 標準トランスデューサの仕様

トランスデューサ性能 中心周波数 3.0MHz
実効径 7mm
外壁材 ステンレス
前面材 樹脂
動作温度 0〜40℃
最大圧力 10bars
帯域幅(-6dB) 65%
中心周波数効率 -10dB

■ 計測事例

【パイプ内流動】

φ100mm円管内流動測定画像

エコー強度および速度プロファイル測定画面

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